社会福祉学科 / 社会的・文化的に生きる「人間の尊厳」を研究しこれからの福祉社会のデザインを描く

教員からのメッセージ

岡 知史教授

上智の社会福祉学科は、政策から臨床まで幅広く学べ、実習教育も非常に充実しています。他大学では実習は実習専門の若い講師が担当することが多いですが、上智では大学院も担当しているベテラン教授・准教授が直接指導をし、15人程度の小規模クラスで細やかな指導をしています。本気で福祉を勉強するなら、上智へどうぞ!

香取 照幸特別契約教授

政策と臨床、そして実践に共通することは、論理的思考の重要性を理解すること。メモを書く。紙に落とす。何度も書き、考え、直し、読み直す。外部記憶に頼らずに複眼思考で考えること。目の前の事象にひきづられることなく、違う視点、違う論理で何通りも考え、検証する。知的実践とは、正解は一つではないことを知ること。

髙山 惠理子教授

ソーシャルワークが対象とする課題は、貧困や障害・病にとどまらず、虐待や暴力の被害、刑を終えた後の社会復帰、難民等、何らかの生活しづらさをかかえる人々に広がっています。多様な背景を持つ人々が地域で安心してともに生活できるようソーシャルワーカー(社会福祉士)が取り組むべき支援について考えていきましょう。

丸山 桂教授

本学の福祉学科では、多様な研究領域の教員がいます。社会保障や社会福祉制度は、身近なものであるために、ときとして感情論の議論がなされることもあります。授業や演習などでは、経験や勘で福祉政策を語るのではなく、エビデンスに基づいた実証研究をもとに具体的な政策提言ができるようになることを重視しています。

笠原 千絵准教授

ソーシャルワーカーの中核となる任務は、社会変革・社会開発・社会的結束の促進、人々のエンパワメントと解放 であり、生きづらさや抑圧を生み出す社会を変えていく実践に特徴づけられます。学生には、社会福祉に対するイメージが変わるような学びを体験し、実践者あるいは市民として社会に還元してほしいと願っています。

鏑木 奈津子准教授

本学科は、政策運営管理と福祉臨床の両方を学ぶことのできる、魅力あふれる学科です。社会には、排除や不条理といった人間の尊厳が守られていない課題が山積しています。では、私たちはどうすれば良いのでしょうか。その答えを本学科での学びから見つけ、皆さんなりの社会福祉のデザインを描いてみませんか。

新藤 こずえ准教授

社会福祉学科で学ぶソーシャルワークは、すべての人々がよりよく生きるために、社会のなかでもっとも不利な立場におかれた人々とともに、社会を変える実践です。人々が抱える困難そして可能性を深く幅広く学びながら、みなさん自身が主体となって、一緒に社会を変えていきませんか。

大塚 晃特任教授

現代社会は目まぐるしく変化しています。それに応じて多様化し複雑化した生活問題を解決していくことが求められています。そのような課題について近接した学問を含めて幅広く学ぶことができるのが、上智大学社会福祉学科の特色と言えるでしょう。学びの過程があなた自身の成長へと繋がるよう後押ししていきたいと思います。

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