各学科のご案内

社会福祉学科

卒業生

宮西 恵さん

(安宅・板津第二高齢者総合相談センター センター長)

石川県の地域包括支援センターで高齢者の個別支援から地域課題の解決に向け行政や医療・介護機関、大学等と連携し取り組んでいます。上智では「人間愛」「援助職として人と真摯に向き合う姿勢」を学びました。また多様な価値観に出会えたことが現在に役立っています。社会福祉は実践の学問、人間理解を深められる職業です。

※勤務先・所属等は2018年5月現在のものです。

佐々木 三良さん

(静岡県中央児童相談所 所長)

児童相談所で児童虐待対応に奮闘しています。子どもの未来に関わる判断を求められトラブルも多い日々の中で、授業や実習、ボランティア活動など学生時代の経験が活きていると感じることがあります。上智は私に、楽しい思い出とともに、都会の風と世界への扉と福祉の心を教えてくれた素晴らしい学舎です。

※勤務先・所属等は2018年3月現在のものです。

諏訪 徹さん

(日本大学 文理学部社会福祉学科 教授)

全社協、厚労省の勤務を経て、現在は大学で地域福祉や福祉経営を教え、各地域の政策・実践のフィールドにかかわっています。大学で深く調べる姿勢、実践と政策を複眼的にみることを恩師から学んだことが、自分の基礎となっています。少人数の学科、総合的・国際的な環境でさまざまな学問分野を学べることが上智の魅力です。

※勤務先・所属等は2018年2月現在のものです。

高戸 美海さん

(昭島市社会福祉協議会 地域福祉権利擁護事業 専門員)

判断能力の低下している高齢者や障害のある方の地域生活を支えるため、自宅を訪問し、手続きの支援、金銭管理のお手伝いをしています。利用者の意思を大切に、困りごとは一緒に考え解決方法を探ります。“他者のために他者とともに”という上智の理念のもとで学んだことが、仕事のみならず私の生き方の礎となっています。

※勤務先・所属等は2018年1月現在のものです。

松本 幸則さん

(東邦大学医療センター大森病院ソーシャルワーカー課長)

東京都内の大学病院でソーシャルワーカーをしています。患者さんからの相談をお受けするほか、緩和ケアなどではチームの一員として診療を支援します。病院の外でも障害者を支援する社会福祉法人に関わるなど地域貢献に努めていますよ。様々なことに興味が湧くのは大学生時代の習慣かな?上智大できっと体感できますよ。

※勤務先・所属等は2017年11月現在のものです。

石川 正直さん

(新宿区立中落合子ども家庭支援センター 館長)

新宿区の福祉職として勤務しています。これまで児童館の指導員、障害者分野での窓口対応やケースワークに携わり、再び児童分野で相談調整を行っています。上智の社福の魅力は、少人数で、様々な福祉の分野を学べることだと思います。大学生活の間に、将来やりたいことと、生涯付き合える仲間が見つかりますよ。

※勤務先・所属等は2017年9月現在のものです。

樋口 綾さん

(沼津市立病院 医療福祉相談室 主任 医療ソーシャルワーカー)

急性期の公立病院でソーシャルワーカーとして、病院を利用する患者さんの福祉的な問題の解決のため、権利擁護の視点を持って働いています。上智大学の総合大学ならではの視座と、じっくりと時間をかけた現場実習の中での学びは、現場に出て経験を重ねるにつけ、今もなお私の中で根を張って育っている実感があります。

※勤務先・所属等は2017年9月現在のものです。

笠原 千絵さん

(関西国際大学教育学部​教育福祉学科​ 准教授)

障害者施設の勤務を経て、大学で社会福祉を教えています。縁あって、フィリピンの農村で就学支援や地域活動もしています。日々学生と関わるなか、制度が次々に変わっても、ソーシャルワーカーとして大切な事、本質的なことは学生時代に学んでいたことに気付きます。総合大学ならではの学びと出会いの広さに感謝しています。

※勤務先・所属等は2017年7月現在のものです。

永田 祐さん

(同志社大学社会学部社会福祉学科・准教授)

同志社大学で社会福祉を教えています。先生や仲間たちとの濃密な時間。実習やボランティアでの当事者や様々な実践者との出会い。自由で国際的な空間。上智大学で過ごした4年間は、私が視野を広げ、考え方を変え、行動することの背中を押してくれました。他の学科では味わえない学びや出会いをぜひ経験してください。

※勤務先・所属等は2017年4月現在のものです。

酒井 悟さん

(社会福祉法人救世軍自省館 副施設長 精神保健福祉士)

アルコール依存症専門施設で勤務し、施設外では改正社会福祉法で求められている地域づくりや相談体制の構築に携わっています。専門職は利用者の旅の同行者・応援団であり、時としてモデルとなります。必要となるのは技術や知識、それらを使う自分を深く知ることです。上智では生涯続く学びの土台を作っていただきました。

※勤務先・所属等は2017年4月現在のものです。

宮田 守さん

(東京都立品川特別支援学校 副校長)

東京都の特別支援学校に勤務しています。「学校」というと教育の分野と思う方も多いと思いますが、教育の現場、特に特別支援教育の現場では、在校生も含め、近隣の障がいのある児童・生徒への支援は大切な仕事で、「人の話を聞く」スキルは重要です。学生時代に学んだソーシャルワークが今の仕事の基礎になっています。

※勤務先・所属等は2017年1月現在のものです。

梯(かけはし) 浩子さん

(法務省福岡保護観察所・統括社会復帰調整官)

淑徳短大卒業後,社会福祉学科の2年次に編入し,その後の3年間で一生の友と自身のアイデンティティの基礎を創ることができました。今は心神喪失等の状態で殺人等を行った精神障害者の社会復帰の業務に携わっています。上智大学は,あなたが求めれば,それに応えてくれる先生,友人,施設が揃った学び舎です。

※勤務先・所属等は2017年1月現在のものです。

香川 友樹さん

(社会福祉法人ともえ福祉会、特別養護老人ホームともの家 施設長)

高齢者福祉介護の分野に身を置いて20年になります。決して優等生でなかった私をも本学は優しく厳しく導き、先生方や先輩後輩・同級生との関わりが学生時代を豊かにしてくれました。"Men and Women for Others , with Others"の精神に基づく福祉マインドを与えられたことが、広島に戻ってお年寄りに関わり続けていられる自分の幹になっています。

※勤務先・所属等は2017年1月現在のものです。

庄司 幸江さん

(武蔵野赤十字在宅介護・地域包括支援センター センター長)

当センターの母体は年間8000台救急車を受け入れる第三次救急病院です。私の部署は市から委託された高齢者の総合相談部門です。高度急性期医療を行いつつ在宅療養生活を見据えることが重要になっています。医療と介護・福祉の連携を実践するにあたり、在学中の研鑽がソーシャルワーカーとしての基礎となり、活かされています。

※勤務先・所属等は2016年11月現在のものです。

加登 杏未さん

(株式会社スタッフロール・生活支援員・社会福祉士/外国人ヘルプライン東海・事務局スタッフ)

ドイツで幼少期を過ごした私は当時の日本の福祉に対する考え方に疑問を抱き、上智の社会福祉学科に入学しました。実習や留学、海外でのフィールドワーク等で学んだ国際福祉の視点を生かして、今はうつ病等の方々の社会復帰を支援するソーシャルワーカーとして働く傍ら、日本に暮らす外国人住民に対する支援を行っています。

※勤務先・所属等は2016年10月現在のものです。


(写真は、学科卒業生の吉浦さんと、
著者は右)

東 宏子さん

(磯子区生活支援課生活支援担当係長)

横浜市磯子区の生活支援課にて生活保護の査察指導をしています。併せて平成27年から始まった生活困窮者自立支援相談事業の担当係長として、個別の相談を受けながら地域への支援を組み立てるべく新たなセーフティーネットつくりに取り組んでいます。支援を作り出す仕事は、苦労が多いですがその分やりがいも大きいです。

※勤務先・所属等は2016年10月現在のものです。

森近 恵梨子さん

(ユアハウス弥生 介護スタッフ)

上智大の社会福祉学科を卒業し、同大学院に進学、同時に小規模多機能型居宅介護事業所で働いています。学部生の時から学んできたこと、実習での学び、仕事での経験を全て活かして指導教員の御指導の下、修士論文を執筆しました。20代の大切な時期をここで過ごせたことは財産です。学びを活かし、福祉開発に寄与したいです。

※勤務先・所属等は2016年10月現在のものです。

津川 孝治さん

(東京都立北療育医療センター 指導科課長代理)

東京都の福祉職として仕事をしています。現在勤務している北療育医療センターは、様々な障がいをもった方々を総合的に支援するための施設です。多くの職種が連携して支援を進める中で、福祉職が担う「人をつなぐ役割」はとても重要です。上智でソーシャルワークを丁寧に教えて頂けたことが今の仕事につながっています。

※勤務先・所属等は2016年10月現在のものです。

金 圓景さん

(筑紫女学園大学・人間科学部・人間科学科・専任講師)

韓国で生まれ、育ち、高校卒業後、上智大学に留学生として来日し、現在は福岡県内の大学で社会福祉士の養成をしています。上智大学社会福祉学科の魅力は、グローバル社会に必要な知識と技術を身に付けることができることです。日本をはじめ世界の福祉を学べ、今後の人生において大事な仲間に会える最適な大学です。

※勤務先・所属等は2016年9月現在のものです。

松野 敬子さん

(社会福祉法人興望館 保育部勤務)

児童福祉を主な事業とする地域福祉施設で、保育の仕事に携わっています。在学中に学んだソーシャルワークの理論や児童福祉現場での充実した実習体験は、現在の仕事の中でも、様々な場面で活かされています。先生方との距離が近く、アットホームな雰囲気の中で学ぶことが出来る点も上智の社会福祉学科の魅力の一つです。

※勤務先・所属等は2016年9月現在のものです。

一松 麻実子さん

(公益社団法人発達協会 開発科主任)

知的障害や発達障害のある子どもや、大人の人と関わる仕事をしています。どんな状況、状態にあるひとも自分の力を精一杯発揮して、認められる生活が送れますようにと願ってきました。その思いは、大学時代の先生方からの教え、ボランティア活動、長くて実り多かった実習、友人たちとの語らいや議論から作られたと感じます。

※勤務先・所属等は2016年7月現在のものです。

高橋 良太さん

(全国社会福祉協議会地域福祉部長・全国ボランティア・市民活動振興センター所長)

地域で生起する種々の課題解決のために全国を単位に地域福祉の企画・実施を行っています。大学時代、人が生まれ、育ち、老い、死ぬことを、福祉はもちろん様々な学問分野から学べたことが仕事の基礎となっています。共に学び語り合った仲間とは毎年のクラス会で顔を合わせるなど、アットホームな雰囲気も学科の魅力です。

※勤務先・所属等は2016年7月現在のものです。

白松 沙紀さん

(株式会社LITALICO 支援員 社会福祉士)

現在民間企業にて、障害者の就労移行支援に携わっています。障害者の就職までの計画作成やビジネスマナー等の講座を提供する他、企業対応も行っています。上智で学んだ福祉マインドは現在の仕事にも活きています。また、卒業から4年経った今でも続く社福の教授や友人との付き合いは私にとって人生の財産だと感じています。

※勤務先・所属等は2016年7月現在のものです。

久次 奈美さん

(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) 顧問社会福祉士)

顧問社会福祉士(ワーク・ライフ変革推進室アドバイザー)として宇宙航空研究開発機構で子育てや介護などのライフイベントと仕事の両立に関する相談にのったりセミナーを企画したりする仕事をしています。上智の魅力は国際的で多種多様な人材に出会えることです。その体験はJAXAアドバイザー業にも多いに役立っています。

※勤務先・所属等は2016年7月現在のものです。

嶋津 常弘さん

(横浜市西部児童相談所長)

横浜市の社会福祉職として多くの福祉分野で仕事をしてきました。今は児童虐待や親から離れて暮らす子どもたちの社会的養護、特に里親の課題に取り組んでいます。学生時代、社会福祉の発達を歴史的に見ることや児童福祉現場でのソーシャルワーク実習で出会った専門職や子ども達から学んだことは僕の礎になっています。

※勤務先・所属等は2016年6月現在のものです。

福沢 祐真さん

(横浜市こども青少年局青少年相談センター ソーシャルワーカー)

青少年とその家族の不登校・ひきこもり支援を行っています。福祉の仕事は、どの分野でも、直接(間接)的に誰もが暮らしやすい社会をデザインするクリエイティブな仕事だと思っています。そういった価値観を本学で学べたことに感謝しています。仕事で迷った時も、本学で学んだことを時折思い出し、支えにしています。

※勤務先・所属等は2016年6月現在のものです。

松本 葉子さん

(田園調布学園大学 人間福祉学部 専任講師)

大学病院の医療ソーシャルワーカーとして勤務し、現在は田園調布学園大学で教員をしています。上智では“丁寧に人に向き合う姿勢”そして、“専門家としてコアをもつことの大切さ”を学びました。これらは、ソーシャルワーカーのときも教員になった今も、私の根っことなり、支えになっていると実感しています。

※勤務先・所属等は2016年5月現在のものです。

椿 景子さん

(NPO法人国際ファシリテーション協会 専務理事)

2003年にNPO法人国際ファシリテーション協会を立ち上げ、企業や自治体で話し合いの意義やグループの力の大切さを伝えています。大学で学んだ「グループワーク」が今の私の仕事の礎となっており、25年以上前に得た知識を今も仕事で活かすことができるのは、それだけ現場からの学びを学生時代に体得できたからだと感じています。

※勤務先・所属等は2016年3月現在のものです。

澁谷 昌史さん

(関東学院大学社会学部准教授)

現在、神奈川県内の大学で社会福祉士の養成をしています。上智でも非常勤講師として教鞭ととる機会に恵まれています。今も昔も上智には海外で暮らした経験のある学生さんが多く、また国際的な動向に詳しい先生方もそろっています。そんな環境で4年間を過ごせたことで、自分の視野をぐっと広げることができました。

※勤務先・所属等は2016年3月現在のものです。

Ho Thi Lanh (ホティラン)さん

(介護派遣GAライフケア株式会社・アライブメディケア有料老人ホーム 介護職)

ベトナムに関わる介護派遣会社に配属していますが、現在は、研修として有料老人ホームで働いています。実習を3カ所で行なったお陰で現場の仕事が順調に進んでいるし、卒論研究では日本だけではなく、ベトナムの高齢者福祉の調査も行いました。上智で学んだことをぜひ母国ベトナムの社会福祉にも生かしていきたいです。

※勤務先・所属等は2016年1月現在のものです。

岡﨑 直人さん

(さいたま市こころの健康センター所長・精神保健福祉士)

大学3年(1978年)のとき実習で知り得たアルコール問題への社会福祉的支援という種を大切に育ててライフワークとしてきました。現在の職場では精神障害やひきこもり・依存症・自殺予防などのメンタルヘルスの課題に取り組んでいます。苦しみにある人たちの回復を支援する、苦労も魅力もある仕事です。

※勤務先・所属等は2016年1月現在のものです。

星野 浩幸さん

(社会保険労務士法人 おむろ人事サービス東京第2事務所 所長)

メンタルヘルス対策、ブラック企業対策等のコンサルティングを行っております。このごろ働いている人の多くが心の病で休業しています。企業側もどのように対応してよいかわからず日々悩んでいます。そんなとき、学生時代の知識や社会福祉の人脈が役に立ちます。民間企業にいるときこそ福祉系の知識・人脈が必要です。

※勤務先・所属等は2016年1月現在のものです。

和栗 久恵さん

(横浜市健康福祉局障害福祉課ソーシャルワーカー)

現在、障害のある方への相談支援の仕組みづくりに携わっています。公務員には市民や事業者への直接的な支援から、福祉施策の進捗管理や企画立案等の間接的な支援まで幅広い実践が求められます。今改めて、本学での臨床や政策に関する学びとともに少人数教育の下で主体的に学ぶ姿勢を育んで頂いたことに深く感謝しています。

※勤務先・所属等は2015年11月現在のものです。

柴田 智さん

(社会福祉法人東京サレジオ学園 寮長・児童指導員)

児童養護施設で寮長・児童指導員をしています。艱難辛苦を乗り越えて頑張っている子どもたちと生活を共にしながら学校や家庭との関係を調整するソーシャルワークに取り組んでいます。福祉分野の第一線で活躍している卒業生と政策から援助技術まで幅広い関心をもつ学生との交流の機会が多いのも本学の特長の一つです。

※勤務先・所属等は2015年10月現在のものです。

吉川 美智子さん

(東京海上日動ベターライフサービス株式会社 品質・リスク管理部 総務グループ課長)

高齢者向け介護サービスの会社で働いています。法制度に合わせて社内ルールを整えたり、事故や災害対策、働きやすい環境づくり等を担当しています。上智は、対人援助、福祉政策や組織運営等の専門分野はもちろん、他学科の講義も学べるのが魅力の一つ。幅広い土台があるからこそ多様な課題に取り組めると実感しています。

※勤務先・所属等は2015年10月現在のものです。

早坂 由美子さん

(北里大学病院ソーシャルワーカー、(公)日本医療社会福祉協会会長)

北里大学病院でソーシャルワーカーとして働きながら、医療ソーシャルワーカーの専門職団体の会長を担っています。これからの時代に不安や苦しみを抱えた方々へのソーシャルワーク支援は有効であると日々感じています。上智大学の授業や実習で学んだ社会福祉の価値観が私の仕事の軸となっています。とても感謝しています。

※勤務先・所属等は2015年9月現在のものです。

渡部 淳二さん

(日本放送協会(NHK)学園・社会福祉士養成課程 部長)

社会人対象の福祉専門職養成を担当しています。上智で自分が学んできたことを逆にサービスとして提供する立場です。この仕事を通して、あらためて上智の教育レベルの高さや奥深さを感じます。卒業して20年以上経つ今も上智で同じ時間を過ごした仲間や先生が支えてくれる、そんな人との出会いが上智の最高の魅力です。

※勤務先・所属等は2015年9月現在のものです。

中川 昌弘さん

(社会福祉法人東京弘済園・弘済ケアセンター所長)

30年間、社会福祉法人東京弘済園で高齢者在宅サービスに関わってきました。様々な生活課題を抱える利用者・家族の傍に寄り添うことは変わっていません。上智出身の社会福祉協議会や行政機関の職員、大学の教育・研究者、様々な分野のソーシャルワーク実践者等、多くの同窓生との交流や支援が今の私の支えとなっています。

※勤務先・所属等は2015年7月現在のものです。

坂本 いづみさん

(カナダ トロント大学准教授 社会福祉学)

どうしたら差別をなくすことができるかをテーマに、移民、ホームレスなどの当事者や、現場の人達と一緒に研究をしています。みんなでやった仕事が政策の一助になったりすると、社会福祉を選んで本当に良かったと思います。上智では講義やゼミ、実習、ボランティアを通じて幅広い学びがあり、今の私の土台になっています。

※勤務先・所属等は2015年7月現在のものです。

大月 美緒さん

(新宿区教育委員会事務局教育指導課 スクールソーシャルワーカー)

新宿区でスクールソーシャルワーカーとして仕事をしています。学校現場におけるソーシャルワークの歴史はまだ始まったばかり。どのように介入できるのか日々手探りですが、多様な環境に働きかけるための支援の基礎は、上智での4年間で身についたものだと気づかされます。皆さんもぜひ上智で沢山のことを学んでください。

※勤務先・所属等は2015年6月現在のものです。

山内 秀一郎さん

(社会福祉法人中央共同募金会 企画広報部副部長)

在学中、阪神・淡路大震災が発生。レポート提出を条件に、講義を抜け出して神戸でのボランティア活動に足を運びました。共同募金会では、個人の想いや企業の社会貢献を、寄付という形で被災地や様々な社会福祉事業につなげる役割を果たしています。在学中に学内外で培った人脈や経験は、今も仕事の大きな糧となっています。

※勤務先・所属等は2015年6月現在のものです。

岩上 洋一さん

(特定非営利活動法人じりつ 代表理事)

障害がある人、困難を抱えている人が、希望をもって「自分らしく」生活できるよう支援するのが私の仕事です。ここ数年は厚生労働省の検討会の委員として共生社会の実現にむけた政策提言もしています。上智大学ではミクロ(人としての尊厳)からマクロ(社会を良くする政策)に至る「社会福祉学と福祉実践」を学べます。

※勤務先・所属等は2015年5月現在のものです。

鏑木 奈津子さん

(厚生労働省社会・援護局 自立支援企画調整官)

厚生労働省にて昨年から生活困窮者自立支援法の施行に携わっています。大学では、社会政策や福祉経営について興味を持ち、学びを深めました。また恩師と出会い『誠実に学問と向き合う姿勢』を学ぶことができたのは、大きな財産といえます。これらの大学で学んだ全てのことが、今の私の基盤になっていると感じます。

※勤務先・所属等は2015年5月現在のものです。

沖原 江里加さん

(英国デボン州地方自治体 ソーシャルワーカー)

ソーシャルワーカー(福祉職公務員)として里親家庭の支援や調査、里親のトレーニングを行っています。毎朝仕事に行くのが楽しみ!と思える職に就けていてラッキーです。社会福祉学は社会学でもあり、心理学、教育学でもある不思議な学問です。でもどれも自分の成長や人生全般に役立つ分野で、今でも学ぶことが尽きません。

※勤務先・所属等は2015年4月現在のものです。

川内 潤さん

(NPO法人となりのかいご代表理事)

介護分野の社会福祉法人の事務局として働きながら、NPO法人代表として高齢者虐待防止活動を行っています。大学時代に培った実践と学びの両方を大切にする姿勢や、上智出身者の多分野のネットワークは、仕事を進めていく大きな力です。よりよい社会の実現を自ら仕掛けていきたい方には上智大学社会福祉学科がオススメです!

※勤務先・所属等は2015年4月現在のものです。

奥田 晃久さん

(東京都江東児童相談所 所長)

国際的視野で活躍できる人材を育成している点も魅力で上智大学を選びました。現在、東京都庁の児童相談所という児童虐待防止等の最前線で働いています。家族的な雰囲気の中、学生も人情味あふれる同級生ばかりで今でも家族のように交流を続けています。みなさんもソフィア社福ファミリーの一員となってみませんか?

※勤務先・所属等は2015年3月現在のものです。

金子 真由美さん

(埼玉県社会福祉協議会地域福祉部勤務)

社協は、ボランティア活動の促進、福祉人材の確保など幅広い事業を行っています。大学の授業で社会福祉理論の奥深さに触れ、実習で悩み葛藤しながら利用者や福祉問題に向き合った経験が、今の私の原点です。この仕事には自分を変える素敵な出会いがあります。ぜひ本学、社会福祉学科で充実した時間を過ごしてください。

※勤務先・所属等は2015年3月現在のものです。

在学生


(著者は左。)

小笠原 優香さん

(社会福祉学科4年)

「文科省官民協働トビタテ!留学JAPANプログラム」の支援で、サンフランシスコのNGOで8か月間のインターンシップに取組んでいます。豊かな国日本の女性の貧困に問題意識を持った私は、先進国型貧困に立ち向かうアメリカのソーシャルビジネスに方向性を見出したのです。日々の驚きと納得を、日本に持ち帰りたいと思っています。

※勤務先・所属等は2016年7月現在のものです。


(写真はタンザニア出身のキャビンメイトと、
著者は左。)

吐師 朝美さん

(社会福祉学科4年)

内閣府主催のグローバルリーダー事業に参加し、11カ国から集う260名と共に船でシンガポール、スリランカ、インドを周りました。船内では世界各地の社会問題について、毎日英語でディスカッションを行いました。上智での学びを活かし各国の専門職と福祉について意見交換を行ったことで、多くの学びを得ました。

※勤務先・所属等は2016年6月現在のものです。

白石 真寿美さん

(社会福祉学科4年生)

社会福祉学科では、目の前の人に対する支援はもちろんのこと、社会全体を見渡した上で必要なサービスを新たに創り出しマネジメントする能力、さらに領域を超えて様々な視点を持つことの重要性を学びました。大学院では、障害や病気を持つ人びとの団体による啓発活動や社会連携について研究したいと考えています。

※勤務先・所属等は2016年3月現在のものです。


(写真は友人と、著者は右。)

澤口 望さん

(社会福祉学科4年生)

「法人経営の内側から見た社会福祉法人改革」について関心を持ち、研究や量的調査を行いました。社会福祉学科の授業は、福祉臨床系に限らず政策運営系も充実しているため、自分の学びたい分野を学ぶことができます。卒業後は大学院に進み、地域における社会福祉法人の今後の展望について更に深く研究していきたいです。

※勤務先・所属等は2016年3月現在のものです。

西牧 由起さん

(社会福祉学科4年生)

トルコ、オーストラリア、パキスタンでの計8年間の海外経験により社会保障制度に関心を抱き社会福祉を専攻しました。様々な分野を多面的に学ぶ機会を得た事や「徹底的に調べ抜くことの大切さ」について気づき、自分の夢がより明確になりました。また大学での貴重な経験は、大学院への進学理由の大きな動機ともなりました。

※勤務先・所属等は2016年3月現在のものです。

日下部 倫子さん

(社会福祉学科4年)

社会的に不利な立場に置かれた人々が、より良く社会で暮らしていくためにはどうすればよいのかを学ぶため入学し、社会福祉は一部の人に限らず全ての人に必要であることを学びました。卒業後は福島県庁で働き始めますが、大学で学んだ「相手の見えないニーズにも気づく」ということを大切にして頑張りたいと思います。

※勤務先・所属等は2016年1月現在のものです。

An Rinaさん

(交換留学生)

韓国の延世大学から半年間交換留学で来ました。上智大学・社会福祉学科での授業は講義をただ聴くだけでは無く、一緒に考え、意見を共有する機会がたくさんあり、とてもためになります。そして何よりも講義ひとつひとつが興味深く楽しいです。上智で生活を満喫しています。

※勤務先・所属等は2016年1月現在のものです。

板垣 桃子さん

(社会福祉学科4年)

知的障害のある方々とのキャンプ活動をきっかけに障害者福祉に興味をもちました。3年次に児童発達支援センターで療育や相談支援、4年次に障害者施設で就労移行支援について実習を通して学びました。来年度からは障害者施設の支援員として障害のある方々が地域で生き生きと暮らしていけるよう支援をしていくのが目標です!

※勤務先・所属等は2015年11月現在のものです。

山﨑 優さん

(社会福祉学科4年)

授業で難民問題に関心を抱いたのをきっかけにマルタ共和国に留学。英語とともに現地在住のアフリカからの難民について学びました。難民×法学だけでなく、難民×福祉の視点も重要なのではないかと思うに至り、現在は日本の難民に対するソーシャルワークをテーマにNPOでインターンをしながら大学での学びを深めています。

※勤務先・所属等は2015年7月現在のものです。

金 載演さん

(社会福祉学科4年)

韓国で高校を卒業しました。入学後は、精神保健福祉コースで実習もさせて頂きました。現在は、韓国の精神保健福祉について卒業論文を書いています。上智の社会福祉学科では、日本の社会福祉はもちろん母国について考えたり、中国など他国の留学生の話も聞けたりして学びを深める機会が多かったことが良かったと思います。

※勤務先・所属等は2015年6月現在のものです。

長門 圭子さん

(社会福祉学科4年)

社会人経験後、社会福祉を学びたく編入学致しました。上智大学では臨床、政策、経営といった広範囲の視点をもったハイレベルの教育が行われていて、社会人経験をした私にとっても大変新鮮で刺激的な内容です。社会人経験がある故に見えてくる学びの深さに感謝し、今後も福祉を通じて社会貢献していきたいと考えています。

※勤務先・所属等は2015年5月現在のものです。

宮本 壮一郎さん

(社会福祉学科3年生)

私は社会福祉の中でも政策運営に特に興味関心があり、ゼミでは主に雇用政策について研究をしています。社会福祉は誰にでも必ず関わりがあるもので、それが社会福祉の面白いところであり私が勉強をする原動力となっています。(写真は2015年度オリエンテーションキャンプ・ヘルパー一同、著者は中央下。)

※勤務先・所属等は2015年4月現在のものです。

鈴木 彩也香さん

(社会福祉学科4年)

私の本学科での4年間は、とても充実していました。ゼミや少人数制の講義では、ディスカッションの時間が多く、自分の考えを深められました。3年、4年次の実習では、すばらしい出会いを経験させていただき、社会福祉の奥深さを感じることができました。今後、社会福祉に携わる者としてこの学びを活かしたいです。

※勤務先・所属等は2015年3月現在のものです。

総合人間科学部

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