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助産学専攻科

修了生の進路

修了年度 修了者数 就職 進学
2015 8 8 0

修了生の国家試験合格率

修了年度 修了者数 助産師国家試験合格率
2015 8 100%

学生の声

 私は、看護の現場での勤務を経て、助産学専攻科に入学しました。実習前には、助産学以外にも、心理学などの様々な分野のことを学ぶ機会に恵まれ、実習ではそれを元に積み上げて行きました。実習は、妊娠期、分娩期、産褥期・新生児期、乳児期という一連の流れで、対象者やそのご家族の個別性を重視する関わりの大切さを学ぶことができました。選択必修教科も内容が豊富で、なかでも国際助産学では主に発展途上国の助産や状況の違いについて、助産学以外の先生から学ぶ貴重な機会となりました。少人数制で、仲間と協力し、チームとして働く大切さも学ぶことができ、また、教員にもすぐ相談できる環境だったのが良かったです。

 この一年間はとても忙しくも充実したものであり、専門性に特化した知識と判断力が身につき、自分に自信が持てたように思います。

(2015年度修了生 武田 恵)

 私が当大学助産学専攻科を選んだ理由は、総合人間科学部の他学科の先生の講義もカリキュラムに含まれているからです。助産師として、医学的な視点ばかりでなく、心理学や社会福祉学など広い視野から学びたいと思いました。

 入学前に私の抱いていた助産師のイメージは、「分娩介助する人」でしたが、実際の講義や演習、実習を通し、助産師活動の幅の広さを実感しました。

 実習では多くの学びを得ましたが、なかでも乳児継続事例実習での学びは大きいものでした。実際の生活では、赤ちゃんやお母様に関わる機会が少ない中、赤ちゃんの成長を間近に感じ、お母様が育児に対して抱く不安や喜びなどを実際に学べたことは大きな経験となりました。また、育児サロンは準備などが大変でしたが、お母様や赤ちゃんが笑顔で参加してくださる姿に達成感や充実感を感じました。

 振り返ると大変な毎日でしたが、仲間や先生たちがいたからこそ乗り越えられた1年間だと思います。女性の声に耳を傾け、寄り添っていける助産師になりたいと思います。

(2015年度修了生 菅谷聡子)

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