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総合人間科学部のご案内

設置学科: 教育学科/心理学科/社会学科/社会福祉学科/看護学科

人間の尊厳が守られる社会を、どうつくるか。

総合人間科学部には、教育、心理、社会、社会福祉、看護という、個性の強い5つの学科があります。それゆえ、いろいろと違いはあるのですが、共通点はどの学科も本学の教育理念である「人間の尊厳を守る社会」の実現に深くかかわっていることです。

一人ひとりが社会の中で人間として大事にされること、それは一見当たり前のようですが、深く考えていくと、とてもむずかしいことでもあります。豊かにみえる私たちの社会にも、心や身体の病気、差別やいじめ、経済格差や貧困などで苦しむ人々が多く存在します。なぜこうした不条理な苦しみにあえぐ人々が生まれるのでしょうか。そうした人々にどのように接すれば、その苦しみを癒すことができるのでしょうか。そもそも、どうすれば、この社会の中からこうした人々を少しでも減らすことができるのでしょうか。その答えを探ることは、複雑にからみ合った糸を丹念に解いていくような地道な作業です。でも、そこには、理想的な未来を構想し他者を支えることに付随する喜びもあるでしょう。

そして、きっとそれが未来のあなたの血となり肉となります。ぜひ私たちの学部においでください。

総合人間科学部長 社会学科教授
芳賀 学

専門は宗教社会学・文化社会学。現代日本社会における新宗教や若者文化などについて研究してきた。近年のテーマは、よさこい祭りや阿波おどりなど、全国展開している新しい日本の祭り。現代人の生活の中でこの種の祭りがどのような意味を持っているのかを東京高円寺などのフィールドに通いながら地道に勉強している。

「知の3本柱」を核とした専門教育で人材を育成

「ヒューマン・サイエンス(科学の知)」「ポリシー・マネジメント(政策・運営の知)」と「ヒューマン・ケア(臨床の知)」。総合人間科学部では、この「知の3本柱」を核として、人間の尊厳実現のために学校や病院で、企業や地域で、そして世界で、人を支え貢献できる人材、ソーシャル・イノベーションを担える人材を育成します。

充実のカリキュラムで人間支援のスペシャリストを育む

それぞれの専門領域を深くかつ幅広く学ぶとともに、人や人を取り巻く環境に目を向け、現代社会そのものについて理解を深めていきます。1年次から教員と学生が密にコミュニケーションをとることができる少人数教育を徹底し、人間支援に関する知識、職業人としての基礎となる教養力と資質、スキルを育みます。2011年より看護学科も加わり、さらに充実したヒューマン・ケアに関する研究と教育が展開されています。

総合人間科学部

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