教員紹介プロフィール

総合人間科学部 社会学科 教授

芳賀 学 (ハガ マナブ)

HAGA MANABU

E-mail:haga-m@sophia.ac.jp

主な授業担当科目・現在の専門分野

宗教社会学、文化社会学、社会調査方法論(質的調査法)

最近の研究分野・テーマ等

現代日本における新宗教と精神文化の実態と機能に関する研究。
よさこい系祭りにみられる祝祭の現代的変容に関する研究。
若者の自意識とコミュニケーションに関する研究。
現代スペイン社会における宗教状況に関する研究。
学術出版に関する研究。

経歴に関する項目(学歴・職歴・受賞歴等)

東京大学文学部 1984年3月 卒業。東京大学大学院社会学研究科修士課程 1987年3月修了。
同大学院同研究科博士課程 1990年5月 満期退学。
東京学芸大学教育学部助手 1990年6月から1994年3月まで。
本学文学部講師・助教授・総合人間科学部助教授・教授 1994年4月から(現在に至る)

教育・研究活動、社会貢献・その他の社会的活動

東京大学で学部・大学院を過ごし、東京学芸大学助手を経て、1994年より、本学社会学科で教育・研究活動に携わっています。大学院時代に先生について行った、現代新宗教に関する調査研究を皮切りに、占い・ヒーリングなどの現代精神文化や若者の自意識やコミュニケーションに関する研究を継続的に行っています。最近では、それに加えて、いくつかの得難い出会いをきっかけに、祭りや学術出版に関する研究にも取り組んできました。また、文化庁宗務課の調査協力者として、スペインへ実態調査に出かけたり、東京都立病院倫理委員会の委員を務めたりもしています。

主な著書・論文・調査研究報告等

『祈る ふれあう 感じる-自分探しのオデッセー』(共著)、iPC、1994年。
『都市青年の意識と行動』(高橋勇悦監修、共編著)恒星社厚生閣、1995年。
『仏のまなざし、読みかえられる自己-回心のミクロ社会学』(共著)ハーベスト社、2006年。
『本を生みだす力-学術出版の組織アイデンティティ』(共著)新曜社、2011年。
『若者の現在』(全3巻・共編著)日本図書センター、2010-12年。

所属学会

日本社会学会、日本宗教学会、関東社会学会、「宗教と社会」学会、日本出版学会

研究・教育方針(研究指導・演習の特色等)モットー

研究面では、自主的で自由な発想を大事にしながらも、研究対象に関して、地道に粘り強く調べてデータを集め、ほかのメンバーに分かりやすくプレゼンテーションすることを重視しています。そのため演習には個性的な人たちが集まりますが、合宿やコンパなどの機会を通じて互いの懇親を図って、言いたいことが自由に言える、風通しの良い雰囲気を大事にしています。

学生に一言(教員からのメッセージ)

自分もその一員である現代日本の宗教や文化を社会学的に研究することは、とてもエキサイティングな経験です。あなたも、その魅力に触れてみませんか。

総合人間科学部

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