教員紹介プロフィール

総合人間科学部 心理学科 教授

久田 満 (ヒサタ ミツル)

HISATA MITSURU

主な授業担当科目・現在の専門分野

コミュニティ心理学

最近の研究分野・テーマ等

  • 臨床心理士などの心理専門職に対する援助要請行動
  • がん患者のストレスとソーシャルサポート
  • 東日本大震災の被災地(特に福島県)におけるコミュニティの復興支援

経歴に関する項目(学歴・職歴・受賞歴等)

上智大学文学部心理学科卒業(1981年3月)
慶應義塾大学大学院社会学研究科教育学専攻修了(1983年3月)教育学修士
慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻満期退学(1988年9月)
博士(医学)東京大学
東京大学医学部助手(1989年より)、東京女子医科大学助教授(1998年より)、東京女子医科大学教授(2001年より)

教育・研究活動、社会貢献・その他の社会的活動

学部学生時代は主にカウンセリングについて学びました。大学院に進学してからは、わが国におけるコミュニティ心理学のパイオニアである山本和郎先生のもとで研鑽を積み、その後は学校、病院、企業、地域社会などのコミュニティの改革を研究テーマとして取り組んでいます。個人の変化を追究するのが臨床心理学だとしたら、個人を取り巻くコミュニティを変えることによって個人のQOLを改善しようと考えるのがコミュニティ・アプローチの特徴です。学部・大学院ともに学生さんには、研究室に閉じこもらずに外の世界を体験するように勧めています。

主な著書・論文・調査研究報告等

よくわかるコミュニティ心理学(共著)2006年、ミネルヴァ書房
臨床心理地域援助特論(共著)2007年、放送大学教材
コミュニティ心理学ハンドブック(共著)2007年、東京大学出版会
医療現場のコミュニケーション(共著)2008年、あいり出版

所属学会

日本コミュニティ心理学会(会長)、日本社会心理学会、日本教育心理学会、日本心理学会など

研究・教育方針(研究指導・演習の特色等)モットー

研究論文は、手ではなく脚で書けと指導しています。ゼミの学生は、主要文献の講読はもちろん、何らかの社会貢献活動をすることが義務付けられています。年間を通してゼミ行事(イベント)が多く、歓迎会、合宿、学会発表、各種親睦会などの企画、運営、評価が科せられます。

学生に一言(教員からのメッセージ)

学生時代の集大成である卒論や修士論文の執筆には、①ミッション(使命感)、②パッション(情熱)、③ファッション(今大切なこと)の3要素が不可欠です。

総合人間科学部

アクセス アクセス