教員紹介プロフィール

総合人間科学部 社会福祉学科 教授

香取 照幸 (カトリ テルユキ)

KATORI TERUYUKI

E-mail:ruesinger16arrondisment@gmail.com

主な授業担当科目・現在の専門分野

社会保障論・高齢者福祉論・社会福祉行財政論

最近の研究分野・テーマ等

社会保障政策論(社会保障と経済政策・社会保障と政治など)

社会保障財政論(社会保障と国家財政・社会保障とマクロ経済など)

経歴に関する項目(学歴・職歴・受賞歴等)

東京大学法学部 1980年3月卒

1980年 4月 厚生省入省後、OECD(経済協力開発機構)事務局研究員、埼玉県生活福祉部老人福祉課長、厚生省高齢者介護対策本部事務局次長等を経て2001年 5月から小泉総理大臣官邸に勤務。その後、内閣官房にて社会保障国民会議、社会保障・税一体改革等を担当し、厚生労働省年金局長、雇用均等・児童家庭局長を経た後、本年3月まで在アゼルバイジャン共和国日本国特命全権大使。4月より本学に奉職。

教育・研究活動、社会貢献・その他の社会的活動

国家公務員として36年間厚生省(現厚生労働省)・3年間外務省に勤務。

介護の社会化を進める1万人市民委員会、NPO法人地域ケア政策ネットワーク研究主幹、日本医師会医療政策会議委員等を通じ、一市民としても医療・介護問題に関わる。

主な著書・論文・調査研究報告等

著書

  • 2017年 香取照幸「教養としての社会保障」(東洋経済新報社)
  • 2016年 介護保険制度史研究会・大森彌・山崎史郎・香取照幸・稲川武宣・菅原弘子編著『介護保険制度史:基本構想から法施行まで』社会保険研究所
  • 2013年 香取照幸「日本の医療介護サービス体制の評価」木村廣道編『日本の成長エンジン健康・医療産業』 かんき出版
  • 2007年 香取照幸「未来を見据えての施策:地域生活ケアの実現のために」高瀬義昌他編『現代のエスプリ484:在宅医療』 至文堂
  • 2003年 香取照幸「わが国の高齢者介護施設における個室・ユニットケア化に至るまで」福岡痴呆ネットワーク他編『個室・ユニットケアの老人病院』 法研

論文

  • 2012年 香取照幸・武田俊彦「医療・介護改革の羅針盤 シミュレーションの概要と診療・介護報酬改定の今後」『病院』71巻11号
  • 2004年 香取照幸「ケアマネジメントの課題と発展の方向」『月刊総合ケア』14巻1号
  • 1999年 香取照幸「我が国の介護保険制度の特質と成立過程」『公衆衛生研究』48巻1号

所属学会

日本年金学会

研究・教育方針(研究指導・演習の特色等)モットー

論理的思考の重要性を理解すること
 メモを書く。紙に落とす。何度も書き、考え、直し、読み直す。外部記憶に頼らない。

複眼思考で考えること
 違う視点、違う論理で何通りも考え、検証する。

正解は一つではないことを知ること
 物事には必ず二面性・多面性がある。だから常に解は複数存在する。

学生に一言(教員からのメッセージ)

少年老い易く学成り難し。自らの「知」を磨く時期はそれほど長くはありません。
ここでの努力はあなたの一生を支えます。
自身のアタマでものを考えることのできる「知」の体系を、学生であるうちに構築してください。

総合人間科学部

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