教員紹介プロフィール

総合人間科学部 教育学科 教授

髙祖 敏明 (コウソ トシアキ)

KOSO TOSHIAKI

E-mail:t-koso@sophia.ac.jp

主な授業担当科目・現在の専門分野

外国教育史、上智大学のルーツとアイデンティティ、キリスト教文化史

最近の研究分野・テーマ等

日本と諸外国との教育交流史研究、シティズンシップ教育の比較研究

日本と欧米のカトリック学校史・教育史研究

キリシタンにかかわる教育史的研究、イエズス会教育の思想史的研究

経歴に関する項目(学歴・職歴・受賞歴等)

上智大学文学部哲学科卒業(1971年3月)、同大学院教育学専攻博士課程満期退学(76年3月)。上智大学文学部教育学科助手(76年4月)、講師、助教授を経て、91年4月より同学科教授。2005年4月より上智大学総合人間科学部教育学科教授となり、現在に至る。その間、文学部長(93年1月~96年12月)、キリシタン文庫所長(95年4月~2012年3月)、上智短期大学長(03年4月~09年3月)などを歴任。99年4月より学校法人上智学院理事長(現職)。

教育・研究活動、社会貢献・その他の社会的活動

「艾儒略Giulio Aleni著『西学凡』の教育的研究―日本教育史上における位置づけを中心に」(『日本の教育史学』17集、1974年)と「文部省「小学教則」(明治5年9月)の「民家童蒙解」」(教育学研究、1977年)で学界デビュー。以来、イエズス会学校史を軸に研究に勤しむ。

 現在、日本学術会議大学教育の質保証委員会委員、大学評価・学位授与機構評議員、私立大学連盟理事長会議幹事会委員長、経団連国際教育交流財団理事、経済同友会理事、 日本国際教育支援協会評議員、大学監査協会理事などを務めている。

主な著書・論文・調査研究報告等

『ルネサンスの教育思想(上)(下)』教育思想史Ⅴ~Ⅵ(共著)、東洋館出版、1985~86年

『「東洋の使徒」ザビエルⅠ、Ⅱ』国際シンポジウム、上智大学出版(共著)、1999~2000年

日本学術会議『大学教育の分野別質保証の在り方について(回答)』(共編著)2010年7月

『キリシタン版『サカラメンタ提要付録』―影印・翻字・現代語文と解説』雄松堂、2010年11月

『プティジャン版集成 解説 本邦キリシタン布教関連資料』雄松堂、2012年6月

所属学会

日本教育学会、日本カトリック教育学会、教育史学会、教育哲学会、キリシタン文化研究会

研究・教育方針(研究指導・演習の特色等)モットー

よく学び、よく遊べ。

身につけた固定観念をゆさぶり、知的好奇心を刺激して基礎基本の習得へ導く。

共に学び、協働による仲間づくりを通して、人間としての自立(自律)を支援する。

夏の軽井沢合宿、冬の卒論・修論合同発表会は恒例行事。

Men and women for others, with others.「あなたも行って他者の隣人となりなさい」

学生に一言(教員からのメッセージ)

若者よ、世界に出よう。「夢は見るものではなく、叶えるもの」。好きこそものの上手なれ。

総合人間科学部

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