教員紹介プロフィール

総合人間科学部 心理学科 教授

松田 修 (マツダ オサム)

MATSUDA OSAMU

E-mail:matsuda@sophia.ac.jp

主な授業担当科目・現在の専門分野

主な授業担当科目:
老年心理学I、老年心理学II、臨床心理査定演習I
現在の専門分野:
老年心理学、臨床心理学、障害心理学、精神保健学

最近の研究分野・テーマ等

神経認知障害のメカニズムとアセスメントに関する心理学的研究

知能検査の開発と応用

認知症高齢者のQOLとリハリビリテーション

認知症高齢者の主観的体験を客観的に捉える研究

高齢者の自立と安全に関する心理学的研究 など

経歴に関する項目(学歴・職歴・受賞歴等)

1996年3月 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了、博士(保健学)取得

1996年4月 東京学芸大学心理学科助手

1998年4月 東京学芸大学講師

2000年2月 東京学芸大学助教授

2017年4月 上智大学総合人間科学部心理学科教授

教育・研究活動、社会貢献・その他の社会的活動

日本老年精神医学会理事

日本老年精神医学会多職種協働推進委員会

日本老年精神医学会『準機関誌』編集委員会

認知神経科学会評議員

日本認知症ケア学会『学会機関誌』査読委員

日本臨床心理士会福祉委員会高齢者支援部会

日本版WISC-IV、WISC-V、WAIS-IV刊行委員会 他

主な著書・論文・調査研究報告等

松田 修 (2016). 認知症の人と家族の心を支える 『超高齢社会を生きる-老いに寄り添う心理学』 長田久雄・箱田裕司(編) 誠信書房, 118-132.

松田 修 (2015). 高齢期 『臨床心理検査バッテリーの実際』 高橋依子・津川律子(編著)遠見書房, 184-195.

黒川由紀子・斎藤正彦・松田 修 (2005). 老年臨床心理学―老いの心に寄り添う技術. 有斐閣

上野一彦・松田 修・小林 玄・木下智子 (2015). 日本版WISC-IVによる発達障害のアセスメント―代表的な指標パターンの解釈と事例紹介 日本文化科学社 他

所属学会

日本老年精神医学会、International Psychogeriatric Association、American Psychological Association 他

研究・教育方針(研究指導・演習の特色等)モットー

医学は着実に進歩していますが、未だに根治困難な病気や障害が存在します。また、医学がどんなに進歩しても、おそらく、私たちは不老不死を手にいれることはできないでしょう。私の研究室では、「病気や障害がありながらも、また、老いながらも、誰もがその人らしく、安全に、そして安心して暮らすにはどうしたらよいか」について、心理学の立場から研究しています。ゼミでは、本や論文を読むだけでなく、可能な限りたくさんの患者さんや高齢者の方々と接する機会に参加してもらい、これらの方々から直に教えていただいたことをもとに、研究を進めています。

学生に一言(教員からのメッセージ)

老年心理学は、調査や実験を通じて、人生の先輩である高齢者の方々から、「こころ」について、大切なことを学ばせていただく学問です。一緒に自分たちの未来を探求しませんか。

総合人間科学部

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