教員紹介プロフィール

総合人間科学部 社会学科 助教

猿谷 弘江 (サルヤ ヒロエ)

SARUYA HIROE

主な授業担当科目・現在の専門分野

担当授業:「政治社会学I、II」「政治社会学演習I、II」「基礎演習II」「社会学方法論(院)」「社会運動論特講(院)」

専門分野:政治社会学、社会運動論、歴史社会学

最近の研究分野・テーマ等

社会運動の空間形成に関する理論的検討
戦後日本における社会運動の歴史的変化
極右運動の比較歴史社会学的分析

経歴に関する項目(学歴・職歴・受賞歴等)

国際基督教大学卒業後、上智大学大学院文学研究科社会学専攻に進学。その後、ミシガン大学大学院社会学部博士課程に進学、2012年にミシガン大学より博士号取得、2013年より現職。2006、2008-9年に東京大学社会科学研究所客員研究員、2012年にアメリカ社会学会大学院生最優秀論文賞(社会運動部門)受賞。

教育・研究活動、社会貢献・その他の社会的活動

上智大学大学院在学中は、日本のナショナリズムとエスニシティの問題に取り組む。ミシガン大学大学院進学後は、政治社会学、歴史社会学の理論と方法について学び、日本における民主主義の発達、社会変動、社会運動に関しての研究を進めてきた。学部時代は、タイでのワークキャンプに参加し、上智大学大学院ではホームレスの支援団体(スープの会)の活動に参加。

主な著書・論文・調査研究報告等

  • 「『日本化』の実践: アメリカ施政下における沖縄の教師たち」(『沖縄関係学論集』、1998年)
  • 「専門職・管理職の外国人に対する態度: 都内と郊外の比較」(『上智大学社会学論集』、1999年)
  • 「ナショナリズム理論の批判的検討: 国際的要因を組み込むアプローチの構築に向けて」(『ソシオロジ』、2001年)
  • 「The Rise of Japan's First New Left: Bourdieusian Field Dynamics and the Emergence of Movement Organizations」(アメリカ社会学会 社会運動部門 大学院生最優秀論文賞受賞論文、2012年)

所属学会

日本社会学会、American Sociological Association、International Sociological Association、Association for Asian Studies

研究・教育方針(研究指導・演習の特色等)モットー

知り、学び、考えることの面白さを伝えたい。わたし達の身の回りの事柄について、今または過去の社会的事象について、あるいは既存の研究について、「何故そうなっているのか」「何故そうなっていなければならないのか」という問いの繰り返しの中から、自分自身の回答を見つける過程を重視したい。

学生に一言(教員からのメッセージ)

学生時代は、頭だけでなく五感を使って、感じ、考えて下さい。考える力は、生きる力になります。

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