教員紹介プロフィール

総合人間科学部 准教授

澤田 稔 (サワダ ミノル)

SAWADA MINORU

E-mail:sawada@sophia.ac.jp

URL:http://d.hatena.ne.jp/minor-pop/

主な授業担当科目・現在の専門分野

担当授業科目:
教職実践演習、教育課程論、道徳教育の研究、教育原理
専攻:
カリキュラム・教育方法論、比較教育学(アメリカにおける学校教育)

最近の研究分野・テーマ等

  • 現代アメリカ合衆国における批判的ペダゴジーの最前線:ポストNCLBの理論と実践へ(2009-2011年度科研費研究)
  • 公立デモクラティック・スクールのカリキュラム・教育方法論に関する日米比較研究 (2012-2014年度科研費研究)ほか

経歴に関する項目(学歴・職歴・受賞歴等)

1962年 京都生まれ 1987年 3月 名古屋大学教育学部卒業

1987年4月-1989年3月 京都府立南八幡高等学校教諭(英語)

1989年4月-1994年8月 駿台予備学校非常勤講師

1993年3月 名古屋大学大学院国際開発研究科博士前期課程(国際開発専攻)終了

1994年9月-1998年3月 ウィスコンシン大学マジソン校 教育学大学院

1998年3月 名古屋大学大学院国際開発研究科博士後期課程単位取得後退学

1998年4月以降 椙山女学園大学等で非常勤講師

2003年4月-2009年9月 名古屋女子大学文学部准教授

2009年9月より現職

教育・研究活動、社会貢献・その他の社会的活動

主として、アメリカのカリキュラム理論やその実践に関して研究を進めてきてきました。また、近年は、アメリカでのフィールドワークだけでなく、日本の小中学校でも、アクション・リサーチに従事しており、特に、2011年度から板橋区の授業力向上指定研究校(同区立大谷口小学校、板橋第一小学校)でのカリキュラム開発や授業改革に深く関わるとともに、分析・調査を進めています。

主な著書・論文・調査研究報告等

著書(共著)
『教育のパラダイム転換』(福村出版、1997年)、
『学校知の転換(学校変革実践シリーズ第4巻)』(ぎょうせい、1998年)ほか
論文
「アメリカ合衆国における批判的教育研究の諸相(1):ヘンリー・ジルーの教育論に関する批判的再検討(上)」及び「同(下)」『名古屋女子大学紀要(人文・社会編)』第54号、2008年
「科学教育のカリキュラム・ポリティクス─対立と価値判断の原子力・エネルギー教育へ」『日本の科学者』 Vol.47、 No.10 、2012年など

所属学会

日本教育学会、日本カリキュラム学会(理事)、教育方法学会、アメリカ教育学会(理事)

研究・教育方針(研究指導・演習の特色等)モットー

専門は、政治学・哲学・社会学理論を取り入れてアメリカ合衆国で展開された批判的教育研究と呼ばれる領域ですが、本学では教職課程担当なので、この専門領域に関する内容はほとんど授業で取り上げることはありません。教員免許取得のために必要とされる内容を、できるだけ丁寧に解説することに努めています。

負荷が重く厳しいけれども面白い授業を目指しています。

学生に一言(教員からのメッセージ)

この学部所属であるものの、私は全学の教職課程の担当です。学校教員を目指す人が、そのために必要な資質・能力を磨き、優れた教員になれるような指導・支援を目指します。

総合人間科学部

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