教員紹介プロフィール

総合人間科学部 社会福祉学科 教授

栃本 一三郎 (トチモト イチサブロウ)

TOCHIMOTO ICHISABURO

E-mail:tochi13r@a06.itscom.net

主な授業担当科目・現在の専門分野

社会福祉政策論 社会福祉思想史 福祉経営論

最近の研究分野・テーマ等

社会政策の動向分析。介護臨床に関する研究。人材開発論。

社会的市場論およびソーシャルキャピタル論。

人口減少社会における社会政策のあり方に関する研究。福祉開発

社会福祉臨床理論

地域の持続可能性に関する

経歴に関する項目(学歴・職歴・受賞歴等)

上智大学 文学部 社会学科 1977年3月31日 卒業

上智大学 文学研究科 博士前期課程社会学専攻 1981年3月31日 修了

社会保障研究所研究員(現・国立社会保障人口問題研究所) 1981年4月から1990年3月まで

上智大学 文学研究科 博士後期課程社会学専攻 1985年3月31日 満期退学

厚生省 社会福祉専門官 1990年4月 - 1994年3月

社会保障研究所 研究部主任研究員 1994年4月 - 1996年3月

参議院国民福祉委員会(現・厚生労働委員会)客員調査員

放送大学 客員教授

国立大学法人 政策研究大学院大学客員教授

教育・研究活動、社会貢献・その他の社会的活動

本学の文学部社会学科、および大学院社会学専攻博士課程後期を修了し、国の研究機関である社会保障研究所(現在の国立社会保障人口問題研究所)研究員としてヨーロッパとわが国の社会政策の調査を行い、その後厚生労働省の行政官となりました。4年後再び社会保障研究所の主任研究員として研究機関に戻りましたが、その後は立法府である参議院厚生労働委員会の客員調査員として立法府の側から法案や政策について調査を行いました。このように社会学を基本としてソーシャルポリシーの稠密な調査研究の経験を踏まえて、行政府、立法府の仕事をしてきたことに研究者としての特色があります。

また、厚生労働省では社会援護局で総務課、地域福祉課、福祉基盤課人材確保対策室、老人保健局老人福祉計画をそれぞれ併任したことから現場や自治体行政への関心を深めました。

したがって大学教員となった現在においても学内の教育や研究はもとより、現場や国および地方自治体とのかかわりが密であり、政策臨床や現場の臨床についても研究を行っています。介護経営学会副会長など幅広く、社会的な活動をしています。

主な著書・論文・調査研究報告等

『介護保険 福祉の市民化』1997年9月

『人口流動の地方再生学』2009年6月

『日独介護保険の将来展望ー介護保険制度・介護事業経営・介護を支える人材の将来展望』

介護イノベーション―介護ビジネスをつくる、つなげる、創造する ― 2011年10月

積極的な最低生活保障の確立―国際比較と展望 ― 2006年07月

所属学会

日本介護経営学会、日本社会政策学会、日本社会福祉学会

研究・教育方針(研究指導・演習の特色等)モットー

○知を磨く、徹底的に調べる。明晰さを獲得する。

○知らないことは恥ずかしいことではない、無知に気づき、誠実に学ぶこと

○優しさは知を獲得することによって初めて強さをもつ。

○膨大な知識量を獲得することと見抜く力と見識が無ければいけない

学生に一言(教員からのメッセージ)

とにかく、知に対して誠実に、そしてすべての基盤は大学時代にあることを忘れない

メリハリよく徹底的に学び、一方、何かに打ち込め!

総合人間科学部

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