教員紹介プロフィール

総合人間科学部 看護学科 教授

塚本 尚子 (ツカモト ナオコ)

TSUKAMOTO NAOKO

主な授業担当科目・現在の専門分野

看護学概論 ケア技術Ⅱ スキルズラボ演習Ⅰ・Ⅱ クリティカルシンキングⅡB ケアリング論

最近の研究分野・テーマ等

がん患者の心理的適応に関する研究

看護師の職場適応に関する研究

経歴に関する項目(学歴・職歴・受賞歴等)

聖母女子短期大学 卒業

立教大学文学部心理学科 卒業

立教大学大学院文学研究科心理学専攻 博士前期課程修了

東京大学大学院医学系研究科保健学専攻・博士課程修了

富山医科薬科大学(現富山大学)医学部看護学科助手

東京都立保健科学大学(現首都大学東京)保健科学部看護学科講師

横浜市立大学医学部看護学科准教授

教育・研究活動、社会貢献・その他の社会的活動

看護の入門である基礎看護学を中心に教育を行っています。研究活動は、看護の対象である人間の理解にむけて、ストレスを中心テーマとして展開しています。人はどのように「病い」というストレスに向かい合い、折り合いをつけながら生きていくのか、そして看護職はどのようにそこに貢献できるのかを追求しています。研究の成果は、講義のみでなく職能団体である看護協会での様々な活動を通じて広く看護界に発信させていただいています。また病院での研究指導や講演等を通じ、現場の声を直接聴きながら教育や研究に反映できるように努力しています。

主な著書・論文・調査研究報告等

『心理学-基礎理論と看護事例で学ぶ心の科学』 ヌーヴェルヒロカワ 2003.

『中範囲理論入門』 日総研 2005.

『ストレス科学事典』 パブリックヘルスリサーチセンター 2011

『がん患者の心理的適応に関する研究の動向と今後の展望―コーピング研究から意味研究へ―』

日本看護研究学会雑誌 2012

所属学会

看護研究学会、健康心理学会、保健医療行動科学会、心身医学会など。

研究・教育方針(研究指導・演習の特色等)モットー

基礎看護学の教育は、看護職のすべてに共通する基盤づくりです。人間の尊厳を基盤として、対象にとって最善のケアを提供するために、看護の基礎知識と基礎看護技術の習得をめざして、指導を行います。基礎看護学の教育は、教室での講義、実習室での実技演習、そして実習病院で実際の患者さんへケアの提供を行う看護実習を含めながら展開していきます。

学生に一言(教員からのメッセージ)

患者さんの声をよく聞くためには、開かれた心が必要です。心を開いて他者との関係を築くこと、心を開いてたくさんの知識に触れ吸収すること、それを大切にしてともに学んでいきましょう。

総合人間科学部

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