各学科のご案内

心理学科

在学生

梶山 英一郎さん

上智の心理学科では、臨床心理学、認知心理学、発達心理学など、数多くの分野についての心理学を学ぶことができ、入学前には全く知らなかった新しい世界を知ることが出来ると思います。また、先生方が丁寧に教えて下さるため、1年、2年と学年が上がっていくにつれて、必ず力が身についていく実感が持てるはずです!

小幡 紘子さん

基礎から臨床まで、幅広い心理学領域を学べるのが上智大学心理学科の特徴だと思います。大変な授業もありますが、心理学の初歩的な部分から学んでいくので、心理学の知識や考え方をしっかり身につけていくことができます。熱心に教えてくださる先生方や面倒見の良い上級生、貴重な実験設備があることなど、心理学を学ぶのに素晴らしい環境で、あたたかい雰囲気のある学科だと感じています。

卒業生

堀場 絵里香さん

(厚生労働省職業安定局首席職業指導官室中央職業指導官
Institute of Management Studies, Goldsmiths, University of London)

私は学部2年生の心理学演習で、法務省に勤める先輩にインタビューし、国家公務員総合職に心理学の仕事があることを知り、卒後厚生労働省に入省しました。ハローワークにいらっしゃる求職者の個々の希望や状況に応じた就職の実現のため、「人と仕事」についての心理学の知見をもった人間科学職として、公共雇用政策の企画立案・施行に携わって10年になります。このたび、藤山直樹教授のご推薦により、イギリス大学院の職業心理学の修士課程(MSc,Occupational Psychology)に進学します。また、上智での学びによってイギリス心理学会の会員資格(MBPsS, Graduate Member)も取得できました。上智の心理学科は、日本国内のみならず世界を舞台に活動できるGlobal Standardを提供してくれます。

柳楽 明子さん

(国立研究開発法人 国立成育医療研究センター こころの診療部 臨床心理士)

子どもの総合病院に勤務し、乳幼児期から思春期まで幅広い年齢層の子どもに対して、心理相談、心理治療を行っています。心理学は多くの分野があり、心理学科の授業ではその様々な分野に触れ広く学ぶことができました。現在の仕事は主に「臨床心理学」の分野ですが、大学時代に学んだ他分野の知識が仕事に役立つ機会が多いことに驚いており、基礎の大切さを感じています。

駒井 章治さん

(奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科 准教授)

心に関係することには何にでも取組むことが出来たとても刺激的な4年間でした。入学当初は統合失調症などの現象学に強い興味を持っていましたが、より科学的な方法論で心を理解したいと考え、卒ゼミは生理をとらせてもらいました。卒業後は更にその方向性を進めるべく「脳科学」に進み、2年間の研究生生活の後に理系の大学院に進学し、現在も理系の大学で教員をしています。手技手法に囚われることなく、物事の本質を見るための目や仲間との議論を習得できた素晴らしい大学生活だったと思います。心理学科での経験を糧に今後も「おもしろい」仕事を進めていきたいと思っています!

近内 健晃さん

(人材教育会社 広報・マーケティング、非営利活動のためのDoTankミエルカ 代表)

私は現在、営利・非営利の両面で人や組織の育成に従事しています。専門はマーケティング。簡単に言うと、悩み事の解決など、人に製品やサービスを通して“価値”を生み出して届ける仕事です。そのためには、相手が何に困っているかなど、人に対する深い理解が不可欠。心理学科では臨床、関係性など様々な視点で人について学び考えましたが、その時の多角的に物事を考える視点が今でも活きています。人への理解が大切なのは、心理職に限った話ではありません。すべての基本だと思います。ご興味があればぜひ学ばれてみてください。きっと素晴らしい学びと、仲間に恵まれるはずですよ。

総合人間科学部

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